(写真左)入場するとすぐ2機のSLがお待ちかね。大正時代に作られた9850形マレー式機関車☆(左)と最後まで旅客運転用として残ったC57135号機関車☆(右)
(写真中)右側のC57135号の断面図。2F吹抜より撮影。
(写真右)日本で最初に走った1号機関車☆(重文)。ご存知「きかんしゃやえもん」のモデルです。現存してるのがすごい。そして重要文化財なり。
操作する学芸員さんの手腕と個性が発揮される交通博物館名物ジオラマ。閉館の何年か前に背景画がリニューアルされたのですが、描いたのはなんと銭湯の絵師さん!壊すのもったいないなー。
(写真左・中)ジオラマ裏の壁には機関車の動く様子と莫大な量のプレートが。圧倒されます☆。
(写真右)なんと昔は人力で動く鉄道(その名も人車鉄道)というのが存在していたのです!
毎回行列覚悟の運転シミュレーター。
(写真左)京浜東北線の反対側は東海道本線。
(写真中)京浜東北線運転中〜。幼児は大人同伴でどうぞ。
(写真右)手前が山手線205系。右後方に見えるのが東海道本線シミュレーター(京浜東北線と合体)。
(写真左)修学旅行専用列車☆。母の時代は新幹線今時の修学旅行生は飛行機?では息子の世代は?
車内の様子はこちらにて。
(写真中)101系カットモデル使用のドア開閉体験。この写真の時息子は「駆け込み乗車ごっこ」をやっていた(^^;)
(写真右)パンタグラフ操作体験☆。電車のシンボルといえるこの形ですが、最近の新型車両はシングルアームが主流です。
旅客車の移り変わりの展示。クラシックな木製車輌から現在のカラフルな車輌まで比較できるのがいい☆。
(写真左)懐かしいっす。昔の新幹線の駅といえばこの表示板でした。今どきのコドモたちは珍しそうに操作体験してました。
(写真中)CTCとATC。電車の模型を使ってシミュレーションできます。
(写真右)車輪がオブジェと化している。圧巻です。
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