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交通博物館2005年鉄道の日イベント-修学旅行列車内部公開 2005.10.15

とうとう交通博物館にとって最後の鉄道の日です。
1Fにある修学旅行列車の内部が特別に公開されました。


2004年鉄道の日はこちら  さようなら交通博物館はこちら

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当日の日記はこちら(FC2ブログでどうぞ)

普通の電車とは違うのかな?

(写真左)この日はヘッドマークが「ひので」になってました。いつもの「なかよし」は休息中?
(写真右)修学旅行列車として主に使われた167系電車の模型や写真などの展示。
こちらの167系列車は鉄道博物館に移設・展示されます。内部まで公開されるかは不明ですが。

修学旅行電車とは
戦後の復興のなかで修学旅行生も増加してきたが、客車にゴザを敷いて乗らなくてはならないような状況を改善するため、国鉄では1959(昭和34)年に155系電車「ひので」「きぼう」を登場させ、その後東北・九州地方向けに修学旅行専用ディーゼルカーも新たに用意された。
続いて1965(昭和40)年には167系修学旅行電車が登場。小学生用「なかよし」・中学生用「ゆうじょう」・高校生用「わこうど」と名づけられ運転された。
しかし次第に修学旅行に利用される列車が新幹線に移行されるようになり、「ひので」「きぼう」は1971(昭和46)年に廃止され、「なかよし」「ゆうじょう」「わこうど」も1975(昭和50)年に廃止された。

修学旅行列車といえば鮮やかなツートンカラー。
交通博物館では167系「なかよし」の前頭部レプリカが展示されている。

(おまけ)近鉄でも同時期「あおぞら」という修学旅行列車が存在していたそうです。

(写真左)特別公開された運転台。目の前に山手線シュミレーターが見えました。
(写真右)長距離団体列車ならではの設備!飲料水タンクとアルミコップが備えられています。ほうきとちりとりも備えられていたそうで、まるで学校生活の延長ですな。

(写真)こちらは通常時も見学できる座席側。長距離輸送のわりに簡素な印象です。
(写真左)固定式のテーブルはなにかと便利だったはず。

【編集後のつぶやき】
(写真)今回のおみやげはクリアファイル。
167系なかよし号と修学旅行生のほのぼのとした風景が描かれています。
あたたかみのある色鉛筆画で、この列車の雰囲気にとても合った絵だと思います。

実は私、今年5月に大宮で見たのです。「修学旅行」と表示された団体列車を。
もちろん普通の特急用車両でしたけど。
臨時列車の扱いでしょうけど、あのときの小学生たちは一体どこまで行ったのだろう?

交通博物館Archive
 所在地:東京都千代田区神田須田町1-25
 交通:JR秋葉原駅より徒歩4分/JR神田駅より徒歩6分/TX秋葉原駅より徒歩5分 など

 開館日:1921(大正10)年10月14日/当時は東京駅高架下に設置。「鉄道博物館」という名称でした。
 現在地への移転:1936(昭和11)年4月25日/万世橋駅旧駅舎の一部を利用したもの。
 名称変更:1946年「交通文化博物館」→1948年「交通博物館」
 閉館日:2006年5月14日

[閉館時の開館DATA]
 開館時間・・・9:30-17:00(入館16:30まで)
 休館日・・・月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始(12/29〜1/2) 
        *学校の長期休みの時期などは休まず開館
 入館料・・・大人\310・4歳〜中学生¥150(団体割引あり)


[当時のお昼どころ情報Archive]
 本館4階に軽食堂「こだま」あり。
 休憩スペース(本館4階・別館2階)でも飲食可→私たちはいつも現地コンビニで調達したものを食べてました。
 別館2階ではお弁当も販売(販売日注意)。
 周辺には飲食店も多数ありますが、定番といえば 「万世」。
 レストランの座席によっては電車見放題となるのがいいです。
 私はここのハンバーグサンドが好きだったんですが、末期には交通博物館内でも販売されていました。