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(写真左)やっと来ました5・5ちびっこメトロ号。銀座線車両にヘッドマークがついてます。 (写真中)ヘッドマーク拡大。こどもの日らしい可愛い図柄。 (写真右)車両の中を覗いてみると・・・うおっ鯉のぼり!期待感いっぱいです。 参加者一同巨大鯉のぼりに大歓声です(大人達のほうが喜んでた?)。
(写真左)各車両2つずつの鯉のぼりが飾られていました。写真よりも実物のほうが大きさ実感できたなあ。 (写真右)車両によって鯉のぼりの色が違ってました。
(写真)中吊りポスターも今回だけのこどもの日仕様。 和風の素敵なデザインですね。東京メトロのマークが違和感なく溶け込んでいます。
(写真左)幻の新橋駅ホームより留置線を臨む。 今回浅草側から入線したので、スイッチバックして入った形です。 ホームの長さは3両編成分位しかなく、銀座線がはみ出てしまいます。 したがって見学も半分ずつ交代で行われました。 (写真中)「幻のホームにようこそ」なる看板を発見。以前行われたイベント用のもの? (写真右)タイル張りの壁面にはこのような「新橋」の文字も埋め込まれていました。
これらの写真はホーム内に設置された事務室内に展示されていたもの。
■幻の新橋駅ホームとは?■ ・現在の銀座線は、もともと東京地下鉄道(浅草〜新橋間)と東京高速鉄道(新橋〜渋谷間)という2つの会社により運行されていて、新橋駅ではそれぞれの会社がホームを構えていました。 しかし間もなく相互直通運転が開始されたため、実際に2つのホームが併用されたのは1939(昭和14)年のわずか8ヶ月間。 使われなくなった東京高速鉄道のホームが「幻のホーム」として現存しているのです。 ・現在は留置線として、またホームは業務利用されているようです。
(写真左)荻窪駅に到着する5・5ちびっこメトロ号。 丸ノ内線内を走る銀座線車両ということで、赤ラインのホームをオレンジラインの電車が走るのは妙な感覚。 とはいえ中野富士見町の車庫に入るために、銀座線も丸ノ内線内を走行することがあるそうです。 (写真右)この先は引込み線。 今回は特別にこの中まで入っていきましたが、ほとんどの人(私も・・・)が荻窪駅で途中下車してトイレに駆け込んだ。 息子はトイレよりも引込み線を選択しましたので、ここでしばしの別れ。
(写真左)四ッ谷駅のあたりで地上に出ます。久しぶりの太陽光がまぶしい。 (写真右)今回の締めくくりはクイズ大会。なかなか手ごわい問題が20問。ちなみに私は16問正解。 トップ賞の人には賞品があると聞いてたが、実際には子供達全員に配ってました(銀座線チョロQ)
(写真左)お土産の数々。品数が多くてお得だが、クリアファイルとシールはパンチラリーの景品と一緒。 (写真中)お土産のてぬぐい。全路線の車両が描かれたデザイン。写真では全部写りませんでした。 (写真右)これもお土産のコースターセット。東京メトロ関連の図柄に混じって、日比谷線全線開通40周年・銀座総合駅40周年(どちらも2004年)なるものも混じっている。 あとは子供達全員に銀座線チョロQのお土産つきでしたが、既に持ってるんだよな。これで3個目・・・。