会場中央部でかなり目立っていたレイアウト(JMLC)。さまざまな場面を表現した壮大なレイアウトです。
(写真左)これじゃわかりにくいかと思うけど、ロープづたいにボートから人が登っている!
(写真中)温泉街でしょう、小っちゃなロープウェーがせっせと自動運転しております。
(写真右)荒野の隣は工業地帯。その対比が面白い。
こちらも会場中央。最も観客が集まってた一角です(早稲田大学理工学部 職員鉄道模型同好会)。
大規模なレイアウト及びデモ運転が名物。
「日本におけるドイツ年2005/2006」にちなんだ展示も多数。
主にドイツのメルクリン社の鉄道模型が紹介されてました。洋モノ車両は貨車のデザインがいいよね。
こちらもメルクリン。一体何十両貨車が繋がってるんだろう?脱線しないのが凄い!(名古屋メルぽっぽクラブ)
台湾の鉄道クラブによる出展。情景がそれとなく出ていますね。台湾新幹線のHOゲージも登場!
(写真左)ウソ電の人気投票だそうです(奥武蔵鉄道道楽会)。阪神仕様のがわかりやすくて気に入りました(実現したりして?)
(写真中・右)モジュールも人気投票やってました。遊び心満載で楽しいです。
車両のサイズが大きいとさすがに迫力も違いますね(日本Gゲージクラブ)。うーん、見事な橋桁だ〜。
(写真右)庭園鉄道にも用いられるGゲージ、コニファーともうまくマッチングしてます。
息子が最もハマっていた場所かも。なんと本物の鉄道同様、一斉にダイヤ運転するのです!
「鉄道会社そのものの模型化」をテーマにした、RFCさん(都立高専の同好会が母体)の出展です。
NGJ(ナローゲージジャンクション)さんブースに展示されてた諸星昭弘さんの作品。
イラストレーターの方らしいセンスの良さを感じさせます。大きいだけが鉄道模型じゃないということを教えてくれます。個人的にこういうの大好き♪
(写真左)東京鉄道クラブさんにて、本物の運転台を使った体験中。帽子もお借りして本格的!
(写真右)ドクターイエロー運転体験中(暁星国際中・高)。飛ばしすぎないようにね!!
のぞみ会による運転体験コーナー。手作りの装飾やらで独特のムード。TV出演(笑ってコラえて!)した時のVTRが延々と流れてました(笑)。
(写真右)各ゲージ車両の大きさ比べ。この中ではG>O>HO>N>Zの順番。
(写真左)人気の木曽モジュール倶楽部さんのレイアウト。在りし日の森林鉄道の風景を私達に教えてくれます。大人気のグループらしく、凄い人だかりで写真これしか撮れなかったのが残念。
(写真右)ドイツ中心のNゲージレイアウトということで、ドールハウス風の仕上がりになっています(モデルアイゼンバーンクラブ(MEK)(N分科会))。
(写真左)多摩美大LRT研究グループによる展示。再び注目されつつある路面電車のこれからを研究中。
(写真右)ビールの空き缶を利用した貨車。なんか広告車両っぽく見えますね(Hitrack 16 グループ)