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入場待ちで並んでいる間も(このときは並んでなかったけど)プラレール気分を味わいましょう! (写真左)早速プラレールのタワーがお出迎え♪ (写真右)運転席からの展望ビデオ。赤枠のほうが小田急ロマンスカーはこね号、緑枠のほうが700系のぞみ。 最初の展示はプラレールの歴史
プラレールが誕生した当時から現在までの45年間の道のりがわかります。電車も進化しているがプラレールも進化していますね。
(写真左)スケールは1/2。お目めの大きな女の子という印象です。 (写真右)プラキッズ(つばめレディ)と800系つばめの座席の展示(座れます)。 座席の色あわせ(写真じゃ見難いが深緑)からも伺えるように、モダン和風でJR九州らしいとても凝った内装です。 なんたって座席の窓には桜材を使った木製ブラインド。肘掛けも木でできています。
プラレール博名物、巨大ジオラマ。 プラレール誕生45周年を記念したもので、線路が45という数字の形になっているそうです。 だけどこの写真じゃきっとわからないでしょうね(実物見てもわかりにくかったし)。
(写真左)トーマスプラレールのジオラマ。羊の放牧風景がのほほんとした雰囲気。 (写真右)トーマスに乗って一周しよう!(別売のプレイ兼が必要でした)
子供の身長ぐらいの大きさです。ちょっと怖いかも・・・。
「乗ろうよ!おっきなプラレール」コーナーでは700系新幹線に乗ってぐるっと一周(別売のプレイ兼が必要)。 プラキッズも見送ってくれてます。 アトラクションゾーン。ゲームでいっぱい遊ぼう!(全て別売のプレイ兼が必要。お金かかりましたよ。)
車庫入れゲーム。ゴールには回転する車庫が。うまく入れられるかな?息子はアウトでした・・・。
登山てつどうゲーム。ゴールにたどり着けるかな?息子はここでもアウト。
(写真左)プラレールあみだくじ。当たりの札のゴールに進みますように。 息子はここで初めて当たりを引きました。銀ピカプラレールGET♪ (写真右)プラレール釣り。制限時間内に何両釣れるかな?だけどたくさん釣れても貰えるのは一両だけです。
各ゲームで当たりを引くと景品のプラレールをもらえます。息子はあみだくじで銀のプラレールをGETしました。
ゲームに外れても景品もらえました。好きなプラレールを一両お土産にもらえます。息子が選んだのは通勤車両ばかりでした(笑)
(写真左)プラレールを卒業したら次は鉄道模型?TOMIXのコーナー。大人の観客が多かったような。 (写真中)プラレールのレイアウト例を紹介したコーナー。 (写真右)会場間の通路では係員の誘導に従って。線路と踏切がいかにもですね。 *写真はありませんが、プラレールで自由に遊べるコーナーもありました(無料)。
限定プラレールはもちろんのこと、プラレール・トミカ関連商品が目白押しですわ!! (写真中・右)イベント記念車両165系なのはなと義経号。もちろんそのほかにもたくさんの種類がありました。